●陣内 紀香に対抗心メラメラ
お笑いタレントの陣内智則(33)が、サンリオの人気キャラクターのアニメ映画「シナモン ザ・ムービー」で本格的に声優に挑戦することになった。
いたずら好きの魔法使いのキャラクターで、物語の軸となる重要な役。妻で女優の藤原紀香(36)は米「シュレック」シリーズでお姫様の声を担当、声優としては先輩になる。陣内は「シュレック見せてる場合ちゃいます」と、紀香と「いつか欲しい」と話している子供に最初に見せる映画に「シナモン」をプッシュした。
しっぽがシナモンロールに似ているために名付けられた小犬の「シナモン」は、サンリオではキティと人気を二分しており、グッズの売り上げも同社全体の32〜33%を占める。今回の映画はキャラ誕生5周年記念企画だ。
陣内は、このほど都内スタジオで行われた予告編用アフレコでシナモンと初対面。紀香は「シナモンを知っていた」といい「何の役をやるの?と、しきりに聞かれた」という。
魔法使いは映画オリジナルで「いつも自分が中心に居ないとすねるキャラ。ボクに似てるかも」と陣内。製作側からは「関西弁でもOK」と言われており、せりふが関西弁になる可能性もある。
シナモンの対象年齢は3〜8歳で、今回の仕事では子供を強烈に意識。「お互いに忙しくて計画はない」というが「授かった時には、まず“シナモン”を見せたい」と張り切っている。12月公開。


