2007年09月23日

●宝くじで3億円当選した男性、「どうやって使えばいいか分からない」と受け取りを拒否

年金を受給しているドイツの男性が200万ユーロ(約3億2000万円)の宝くじに当選したのですが、受け取りの拒否をしました。
彼は「どうやって使えばいいか分からない」と述べ、宝くじ協会に当選金を保持してもらうように希望したそうです。



当選したのはドイツのハーメルンに住む70才の男性、Lower Saxony氏。
しかし、彼自身は当選金のために宝くじを購入したわけではなく、亡くなった妻が生前に好んで宝くじを買っていたので習慣的に購入していました。

彼は200万ユーロが当たっていたことを確認した後、宝くじ協会の本部に行って当選金は必要ない旨を告げました。
職員は当選金を受け取るように説得しましたが、彼にはすでに生きている親類もおらず、どのように200万ユーロも使えばいいのか分からないと述べたそうです。

なんだかもったいないように感じますが、お金に関するトラブルに巻き込まれる可能性もあるので賢い選択なのかもしれません。