2007年10月29日

●後藤真希がハロプロ電撃卒業!弟逮捕&音楽性の違いに悩み

実弟で元歌手、後藤祐樹容疑者(21)が窃盗容疑で逮捕された元モーニング娘。の後藤真希(22)が28日、埼玉・大宮ソニックシティで行われた全国ツアーの最終公演で、アイドル軍団、ハロー!プロジェクトからの卒業を涙ながらに発表した。実弟の事件で他のメンバーに迷惑をかけたことと、活動の方向性の違いから、所属事務所と話し合いを重ね、卒業を決断した。



「このたびは弟がお騒がせをして、大変申し訳ありませんでした」

 昼公演が幕を開けて最初のトークで、後藤は深々と頭を下げて謝罪した。あまりにも長時間下げていたため、会場は水を打ったように静まりかえり、その後温かい拍手が巻き起こった。

後藤はこの日、覚悟を決めて臨んでいた。夜公演のアンコールでは「本日28日をもってハロプロから卒業します。いきなりの発表でごめんなさい。戸惑っているかとは思いますが、次に会う時にはパワーアップした後藤真希を見せたい」と涙ながらにあいさつした。

また、マスコミ各社にあてたコメントにも「これから先のことはわかりませんが、自分にしかできないことの追求、自分の音楽性について見つめ直していく中で、いろんなことを吸収し、自分の力に変えていき、今より前へ確実に進んでいきたい」と決意表明した。

後藤の卒業が決まったのは、20日の事件発覚後だった。所属事務所と話し合いの場が設けられ、後藤がハロプロに在籍し続けることで今後も他のメンバーに迷惑をかけてしまうことと、自身の考える音楽活動の方向性と事務所の方針との違いについて悩んでいることを打ち明けたという。

モー娘。のメンバーとしてハロプロ入りした平成11年、「LOVEマシーン」を大ヒットさせ、NO.1アイドルの座を手に入れた。14年のモー娘。卒業後もハロプロ内でソロ歌手として活躍した。が、もともとアーティスト志向が強く、ここ数年セクシー路線でダンスに磨きをかけてきた。

アイドル軍団に在籍することに違和感を覚え始めたタイミングと弟の不祥事が重なり、責任を取ることも含めて卒業を決断したようだ。ただ、事務所やレコード会社の移籍は「ない」(所属事務所)としている。

後藤は米国のジャネット・ジャクソンやビヨンセのように、アイドルから真のアーティストへの脱皮を目指すが、果たして災い転じて福となすことができるか。


2007年10月26日

●青木さやか“初対面2カ月婚”と説明

3歳年下のダンサーとの結婚を22日に発表したお笑いタレントの青木さやか(34)が25日、レギュラー出演するフジテレビ「森田一義アワー 笑っていいとも!」に生出演し、結婚について初めて語った。番組内ではいつもの“キレキャラ”を封印。出演者から手荒い祝福を受け、照れながらも幸せそうな表情をみせた。



午前10時半ごろ、東京・新宿のスタジオアルタ前にタクシーで到着した青木。正面入り口で待ち構える多くの報道陣に気付くと、目を見開き、手を口にあてて驚いた。

乱れ飛ぶ「おめでとうございます!」の声に、「あっ、がっ、ありがとうございます」と困惑した様子。その後は次々と質問攻めに遭い、「“負け組”からは卒業ですか?」との問いかけには、「今までも特別負け組と思ってきたわけではない」と答え、足早にスタジオへ入っていった。

祝福ムード漂う番組の冒頭では「私事なんですけど、結婚させていただくことになりました」と報告。その瞬間、銀色のテープがスタジオに舞い、共演者と観客から割れんばかりの拍手がおこった。共演する笑福亭鶴瓶(55)は花束で青木をポカン!。番組司会のタモリ(62)とともに花束を放り投げて渡すなど、手荒く祝福した。

結婚の経緯について「4月に知り合って、6月に結婚を決めた」と説明。「早い早いと言われますけど、そんなに友達もいないし、ほんとに助かったと思ってます。ありえないなと思ってます」と照れ笑い。「結婚するのってほんとに大変だったので、離婚しないように頑張ります」と仕事と家庭の両立を誓った。

その後は「勝ち組」と大きく書かれたタスキを肩にかけて番組に臨み、威勢の良いいつものキレ芸は控えめ。関係者によると、共演するキングコングやマリエ(20)から楽屋でも祝福され、相当照れていたという。

結婚発表から数日中に提出する予定だった婚姻届は、スケジュール調整がつかず未提出。近日中に提出する予定で近く人妻青木が誕生する。


2007年10月25日

●視聴率低迷のダウンタウンはこのまま消えるのか?

“お笑い界の帝王”ダウンタウンも賞味期限切れのようだ。

「先に消えていった“ウッチャンナンチャン”と同じ運命をたどるのは時間の問題」と語るのは数々のヒット番組を手掛けてきた民放プロデューサー。



ダウンタウンは“視聴率請負人”と持てはやされてきたが、テレビ界の評価は下がる一方だという。理由は4本ある冠番組の低視聴率化。

「10月に入ってからの平均世帯視聴率は軒並み8〜12%前後。
15%超えの番組はゼロだった」(番組関係者)10月の視聴率は「ダウンタウンDX」(日本テレビ)が12.2%、10.1%、8.8%、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ)が9.8%、11.1%、
12.7%、「リンカーン」(TBS)が10.2%、8.9%、「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」(フジテレビ)が12.9%、12.8%、8.2%、これを人気放送作家は「ダウンタウンさんの笑いが時代についていけなくなってきている証拠」と辛口の分析をする。

バラエティーの低視聴率化も叫ばれているが、「『めちゃイケ』や『とんねるずのみなさんのおかげ』などは20%近い数字をとっている。

ダウンタウンが数字を取れない理由にならない」(民放編成関係者) という厳しい声もある。
すでに来春以降レギュラー番組の何本かは打ち切られる方向で調整中だとか。ダウンタウンにも秋風か・・・


2007年10月15日

●「帰りたくない。お兄ちゃんは悪くない」 誘拐された小6女児、聴取に口閉ざす

長崎県諫早市の小学六年生の女児(12)が大阪市のマンションに8日間連れ込まれた事件で、女児はインターネットのブログで知り合った大阪市福島区玉川2丁目、会社員、坂本優介容疑者(20)=未成年者誘拐容疑で逮捕=に悩みを相談していたことが14日、長崎県警の調べで分かった。



県警は同日、大阪で逮捕した坂本容疑者を諫早署に移送。女児から相談を受ける中で、家出を促した可能性もあるとみて、詳しい経緯を調べる。

調べでは、女児は自身が開設したブログ上で今年7月から8月にかけて坂本容疑者と知り合い、漫画の感想などについてやりとり。その中で「寂しい」「周りが自分を分かってくれない」と悩みをつづっていた。
マンションにいる間、坂本容疑者は普段通り出勤し、女児は自由に部屋を出入りできる状態だった。

13日に捜査員に保護された際、女児は「帰りたくない。お兄ちゃんは悪くない」と話し、長崎県警の調べにも口を閉ざしているという。